くわこのpermission denied.

WEBエンジニアの僕がぶつかった技術的な問題や発見

Laravelで503メンテナンス中画面を出す方法

記事更新久しぶりな気がする。
最近sitemap.xmlウェブマスターツールに登録したら、検索流入が30%ほど増えてちょっと嬉しいです笑
ところで、

Laravelで503のメンテナンス画面ってどうやってだすんだろう

と思って調べてたら方法が分かったのでメモがてら共有。

めっちゃ極端な話すると、

php artisan down

するだけです笑

メンテナンスモードから戻すのは

php artisan up

するだけです。

というか、日本語のリファレンスにも載ってました。ページの一番下に( ´_ゝ`)
設定

で、上に上げたリファレンスにも載ってるんですが、ちゃんとしたメンテナンス用のviewを見せたい場合は app/start/global.phpのApp::down()のところで

App::down(function()
{
    return Response::view('[503用のviewファイル名]', array(), 503);
});

をすればおk( ´_ゝ`)

なるほど。僕は最初これ知らなくて、.htaccessとか弄ってよくわからないことになってました。
もっとちゃんとリファレンスとかを読みましょうってことですね。